長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号
◎近藤 交通政策担当課長 各地域の7月末現在のデマンドタクシーの運行実績について順にお答えいたします。 まず初めに、栃尾地域は令和3年4月から本格運行を開始しております。土日、祝日を含めた毎日、1日6便の運行をしておりまして、実績としては計画便数に対する運行便数の割合、いわゆる稼働率が81.8%、運行している1便当たりの利用者数としましては2.51人となっております。
◎近藤 交通政策担当課長 各地域の7月末現在のデマンドタクシーの運行実績について順にお答えいたします。 まず初めに、栃尾地域は令和3年4月から本格運行を開始しております。土日、祝日を含めた毎日、1日6便の運行をしておりまして、実績としては計画便数に対する運行便数の割合、いわゆる稼働率が81.8%、運行している1便当たりの利用者数としましては2.51人となっております。
その後、委員から、議案第80号について附帯決議案の提出があり、予算の執行は、今年度の運行実績や経営状況をよく精査し、市議会への説明を行った上で適切な時期に実施すること。さらなる経営改善計画やその取組状況、また今回の支援の根拠と必要性について、予算執行後においても引き続き議会に対して説明を行うこと。
患者輸送車等運行事業の200万円の減額でございますが、運行実績の見込みによるものでございます。 4目予防費につきましては、臨時交付金により実施しておりました高齢者及び児童・妊婦へのインフルエンザ予防接種助成におきまして、例年と比較し接種者で約900人増加したことによりまして予算額に不足が生じましたので、100万円の増額をお願いするものでございます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 新バスシステム・BRT導入前に策定した基本方針や導入計画は,この4年間の運行実績や,この間実施した社会実験,さきの総括を踏まえますと,お尋ねの青山交通結節点の整備を含め,さまざまな見直すべき点があると感じています。
将来にわたって公共交通を維持していくためにも、まずは既存のコミュニティバスの運行実績や費用対効果などについて毎年度検証し、より効率的な形の見直しを検討してまいりたいと考えております。 次に、ウオロク中央店閉店及びその後のまちづくりについてであります。初めに、市長は約2週間で署名約4,000筆を集めたウオロク中央店の閉店をどのように受けとめているかについてであります。
また、乗合タクシーはバス路線がない地域を対象に、現在今町農方地区、葛巻地区の一部、新潟地区及び戸代新田町、元町1丁目、島切窪町、石地、上北谷地区の一部と堀溝町、明晶町の5地区で運行されていますが、その運行実績、評価、課題もお尋ねします。また、公共交通とは若干違いますが、各コミュニティに市が貸与したコミュニティワゴンを地域の足として活用しておられるコミュニティもあります。
運行形態は、小中学校と一般利用者の混乗となりますが、これまでの他地域での運行実績もあり、市民に不安を与えることはないと判断をいたします。 冬期間の交通の確保では、従来の除雪体制予算が堅持され、また消雪パイプの更新、川西地域、川治地区の流雪溝の継続整備が進められ、雪とともに生きるまちとして市民の生活交通の確保が図られていることは評価いたします。
循環バスがようやく市民の足として定着しつつある中で、これまでの約8カ月の運行実績からは、利用の少ない時間帯や停留所があるという課題が見えてきたところです。今後も継続して運行実績を把握し、利用者の利便性に配慮しながら時刻や便数を調整するなど、バス事業者と協議してまいります。
運行実績でございますが、10月の1日当たりの平均乗車人数が17.6人、11月は15.9人となり、当初の見込みを上回る実績となっておりますが、運行便別では午前中の便の利用が多く、午後の便の利用はほとんどない状況であることから、今後改善の必要があると考えているところであります。
◆委員(小柳肇) しばたんバスのほうなんですが、要は1年間で27年の4月からこの3月までの観光協会から出していただいたバスの運行実績表というのがありまして、これエクセルでいただいたんですが、これを全部一つ一つばらばらにしていったんです。そうすると、今回お配りしましたこの資料の分類整理表というのが6種類に分類できるということなんです、私思うに。
運行実績は、観光周遊バスぶらっと春日山・高田号では、3月14日の新幹線開業日から11月29日までの土日、祝日とお盆期間中の92日間の運行期間で、乗車人数は1,461人、1日当たりの平均乗車人数が約16人となっており、また貸し切りタクシーのちょこっと観光タクシープランは、11月末までに55台、延べ353人の方から御利用いただき、さきに答弁申し上げたところでございます。
◆松井一男 委員 それで、これはたしか運行実績に基づく運行経費との実績に基づいた何か協議をして決まっているというのを昔聞いたことありますが、例えば路線数、それからおおむねの地域、逆に言うと補填をしていない路線というのはごく一部というふうに記憶していましたが、何かもし御説明いただけましたらお聞かせください。 ◎渡邉 交通政策課長 長岡市内を今運行しているバスは、全体で169系統ございます。
それから、最上段の生活交通確保対策314万2,000円につきましては、平成26年度バス運行実績の確定によって新潟交通観光バスへの補助金の増額でございます。 なお、17ページ上段で定住促進事業、U・Iターン者の住宅整備補助金に2件執行済みであるが、今後の申請がさらに1件見込まれるということで30万円の追加をお願いするものでございます。 8目、支所費でございます。
ちなみに、これはバスの運行実績で43台、156人という実績でございますが、もう一方の鵜の浜温泉、直江津駅発のツアー、これが4台、11人、確かに12日間の運行ということでございます。
15ページ、この上段の生活交通確保対策事業につきましては、このバス運行実績が確定したことに伴う新潟交通観光バスへの補助金の増額であります。上段の42万8,000円につきましては、15ページ上段です。定住促進事業、Uターン、Iターン者の住宅整備補助金に2件執行済みでありますが、今後の申請がまた見込まれる分ということで計上させて、2件ほど見込まれているので、不足を追加させていただきます。
説明欄上から4つ目、公共交通対策事業の生活交通確保対策運行費等補助金については、廃止代替バス9路線の運行実績により、またその下の生活交通路線維持費補助金については新潟交通観光バス株式会社が営業路線として運行しております7路線のうち3路線が低収益路線となり、それぞれ今年度の補助金額が確定したことから、補正をお願いしたいというものでございます。
次に、企画費、中段でございます生活交通確保対策事業342万4,000円は、24年度バス運行実績の確定によるもので、増額をさせていただきます。 それから、下段、定住促進事業、これは、Iターン者の住宅整備補助金に5件執行済みでありますけれども、今後、2件ほど、また見込まれるということで、不足分を追加させていただきます。
説明欄上から1つ目の公共交通対策事業につきましては、生活交通確保対策運行費等補助金は、廃止路線代替バス9路線の運行実績により、また生活交通路線維持費補助金は新潟交通観光バス株式会社の営業路線として運行しております7路線のうち3路線が低収益路線であり、それぞれ今年度の額が確定したことから補正をお願いしたいというものでございます。
生活交通対策、これは23年度のバス運行実績の確定に伴っての補助金の増額でございます。 それから中段に、定住促進50万円、Uターン・Iターン者の住宅整備補助金に4件執行済みでありますけれども、さらに1件見込まれるということで、不足分を追加するものであります。